[Dialogue Transcript:]
◉00:00〜
読込中・・・
◉00:09〜
ナルト「な…
なんだってばよ…
みんなして近寄ってきて… な…なんか用…?」
サクラ「ナルト… アンタさぁ…どこ行こうとしてたの?」
ナルト「えっ!? あ…イヤ…ちょっと…オシッコに…」
いの「え───? アハハッ ウソばっかー
ホントーはこれから1人で 楽しもうとしてたんでしょー?」
ヒナタ「ナ…ナルトくん… その……ズボンが……」
ナルト「ズボン…?
アッ…!!
イ イヤ…! これは!」
ナルト(い…いつのまに こんな勃ってんだってばよぉ…!)
サクラ「はぁ…ナルト…アンタさぁ…
7班での任務のときは 暇さえあれば 盛った犬みたいにヘコヘコ擦り付けてねだってくるクセに
新しい編成で女子に囲まれて男1人になったら 日和って自分の手でシコシコ世話するわけ?」
ナルト「うぐっ…」
サクラ「……遠慮しなくても いつもみたいにしてあげるけど?」
ナルト「えっ……! サ……サクラちゃあん…♡」
ナルト(サクラちゃん… 優しいってばよ…♡)
ナルト「…じゃっ じゃあ 一緒にあっち い…行こ…っ」
サクラ「━━━してあげるからぁ……
脱げ」
ナルト「えっ……?」
サクラ「女子3人に情けなぁ…い姿見られながら 抜いてもらう機会なんてそうそうないわよ?」
ナルト「えっ… イッ…イヤだ…!」
いの「え───? ナルトが全裸でよがってる姿とかー…
チョー面白そ──!見たァーい♡ ヒナタもそう思うわよねー?」
ヒナタ「えっ……! わたっわたしは……ぁ…」
サクラ「ほら 早くー 脱げっ♡ 脱げっ♡」
ナルト「ヤダヤダ! イヤだァ…!!」
いの「はぁ…嫌がってるくせにチンポガッチガチだしー それにィ───… アハハッ!」
ヒナタ「…………?
………っ!」
サクラ「うーわ……ちょっとぉ… ナルト〜
先っぽ…滲んできてるー……♡」
ナルト「あッ……… ううっ…」
◉02:18〜
いの「ね───! ちょっと待ってェー!
ボッキしても皮被ってんだけどぉー!」
ナルト「う……」
ナルト(腕掴まれて逃げることもチンポ隠すこともできない… 恥ずかしくて泣きたくなるってばよぉ…)
いの「━━そンでガマン汁ダラッダラだしィ… 男で濡れやす〜いとかァ… だっさぁ〜笑」
ナルト「…ぐ……っ」
いの「うわっ!チンコピクりだしたァ〜! バカにされてコーフンするとかさーあー……
ねぇー… マゾ?笑」
ナルト「ゔっ…… ぐぐっ…… マゾじゃ…ねぇ…ってばよ…! ぉ…」
サクラ「え〜? ナルト… あんたマゾでしょー?」
ナルト「だから… ちがうって…ぇ…!」
サクラ「え〜 だってェ〜…
こーやっへぇ…」
ナルト「な… なに…?
あっ…」
サクラ「こ〜んな 濡れた穴 作ったげるとぉ…
すっごい喜ぶもんねー?」
ナルト「あ… ああ……っ」
いの「へ〜〜 ナルトってこんなのでコーフンしちゃうんだー?」
サクラ「んで…マゾはコレされたら すぐ負けるー…」
ナルト「あっ まっ…待って…」
サクラ「ん…
あー…♡
れろれろ……♡」
ナルト「あっあっむりっ サクラちゃん……っ
おねっおねがいぃ チンポっシコシコして…ぇ…!」
いの「うーわ! 腰ヘコし始めたんだけどー!キモい───!」
ナルト「おねがいぃ…っチンポッ チンポ扱いて……ぇ!!」
いの「うわぁ必死ィ〜…」
ナルト「おねがいぃ…っ はっ…はっ… サクラちゃあん…っ!」
サクラ「…じゃーあー 輪っかにしといてあげるからぁ 気持ちいいところがコスれるように自分で腰振るの…
できるわよね?」
ナルト「で…できるっ! やるっ やりますぅ……っ!」
◉04:29〜
ヒナタ「あ… ああ………っ
ナルッ… ナルト…くん………」
ナルト「はっ…はっ… ぁ…っ」
いの「へ〜〜 “ソコ”なんだァ───」
ナルト「ふぅ…うっ…! く…っ」
サクラ「あーあ〜…知られちゃったァ〜… アンタのよわぁ〜いトコ……♡」
ナルト「はっ…はっ………こ…… ココ………
いつもココぉ…っサクラちゃんに…… 皮剥かれて虐めてもらってる…ってばよ…ぉ…っ
んで…サクラちゃんの唾液と……ぉっ… オレのガマン汁が混ざったローション作って…ぇっ
先っぽから 塗りつけられると…スッゲー気持ち…いっ…♡ 好き…」
いの「アハハ! チンポ気持ちいいときは素直になんのねー」
ナルト「ふっ…ううゔ……」
いの「…ねーえー ちょっとはさーかっこいいとこ見せてよー」
ナルト「えっ… なっ…なに…っ」
いの「もっとぉー速く腰振れないのー?
エッチするみたいに腰振ったら ゼッタイもっと気持ちいいってー」
サクラ「あー私も見たーい笑」
いの「見せてー♡」
ナルト「っ…… くっ……!
ふっ……うっ! ふっ……ふっ……!」
いの「……
くく… ダッサイ腰振り……アハハ!」
サクラ「ちょっと…いの…! 笑うの早いってーェ!アハハ!」
ナルト「うっ…ぐ… くそっ…くそっ…!
笑ってんじゃ…ねェ……!」
いの「あー ウケる……ダッサ…」
いの「!
うわっ なんかスッゴイ胸見てんだけどぉ───!」
ナルト「はぁ…っはぁ…っくそっ… オッパイ…っ
オッパイ触りたい……!」
いの「うわ……… ヤバー…笑」
ナルト「はぁ…っはぁ…っ うっ………くそっ……
触りたい……っ オッパイに…ぶっかけたい……っ」
ヒナタ「ナッ……ナルトくん…?」
ナルト「…したい…っ エッチ…したいぃ…っ うっ…
エッチしたいってばよ……ぉ……!」
◉06:55〜
サクラ「あーもーうっとおしい! するわけないでしょ!
はぁ…… もーさっさと扱いて黙らせよっと…」
ナルト「……ぉ゛ッ!
おお゛お゛っ……
あ゛っ… 手コキ…きもぢ…いッ…
あっ… やば……あっ あっあっあっ……!」
いの「声 高っかぁ…笑 アンアン鳴いてホントーに発情期の犬みたーい」
ナルト「あっあっ… ダメ…! もっ……出ちゃうってば…!よ…ッ!」
サクラ「はや…笑 見られてんだからちょっとは耐えたらー?」
ナルト「無理ッ ムリムリムリィ…!」
サクラ「じゃーあー あと5秒だけガマンー
5秒ガマンできたらアンタのこと見直して ちょっとだけ好きになっちゃうかもー笑」
ナルト「むり…! むりっむりっイく…っ」
サクラ「ごーお(5)」
ナルト「むりっむりだってぇ……! イくっ……出ちゃうぅ……っ」
いの「ナルト汗すっごー笑 そんなにサクラの手コキ気持ちいいんだー♡」
サクラ「よーん(4)」
いの「オラ!イけっ!イけっ! 出せーっ笑」
サクラ「さーん(3)」
ナルト「お゛ッ……♡」
いのぉッ…!やめろ…!! マジで…!」
サクラ「にーい(2)」
いの「えー?マゾってこーゆーのが 好きなんでしょー?笑」
ナルト「だからやめてほしいんだってばよ!!」
ナルト「あっあっ!はやいぃ…! もう出ちゃうッでるッ……出す…ッ」
サクラ「いー…ち(1)」
いの「出せっ♡出せっ♡出せっ♡出せっ♡ 負けちゃえ〜笑」
ナルト「お゛お゛お゛……お゛っ……! イぐッ……!!出す!出す………ゥ…ッ!
イ゛ッ… ぐ……ッ! サクラちゃ…あッ」
サクラ「ぜろ(0)」
ナルト「お゛……ッ!!
お゛お゛お゛…っ… イぐッ……!!
お゛…ッ チンポぎもぢ……♡ あ゛……ッ」
いの「あーほらー顔あげてー 情けない絶頂面見せなさいよー!」
ナルト「あ゛……あ…♡」
サクラ「あっコラ! なに目ぇ閉じてんのよ!」
ナルト「う゛………」
サクラ「女子にイキ顔晒してるってこと 噛み締めながらイけ…!」
いの「うわ〜 気持ちよさそーな顔ー♡
くく……♡ 目ぇ…寄ってるゥ……」
ヒナタ「っ……!!」
ヒナタ「わ……あ… ほ…ほんとだ……」
ナルト「みっ…みないでぇっ…… お゛っ……お…お………」
いの「やっばー まだ出てるー♡」
サクラ「ほら…だっさいイキ顔でもちゃ〜んと 見ててあげるから全部出しきれ マゾ♡」
ナルト「お…っ♡ お゛ お……♡」
◉09:28〜
サクラ「……うっわー いつもより量多いし手にへばりつく…
女子3人に見られながら射精すんの… そんなに興奮したー?」
いの「っていうかー 朝からずっと私たちの身体をエッロい目で見てー
一日中精子作ってたんじゃないのー?」
サクラ「えー?
こーんな 本気で女子孕せる気マンマンの濃い精子… 任務中に作ってたとか…
サイッテー
忍者失格じゃなーい?」
ナルト「うっ…うっ……」
ナルト(言いたいホーダイ言いやがって……!
…でも……
…見られながら…射精すんの…… すげー…気持ち…よかった……)