Kunoichi Harem (Naruto) [5nan]

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[Dialogue Transcript:]

◉00:00〜

読込中・・・

◉00:09〜

ナルト「な…
なんだってばよ…
みんなして近寄ってきて… な…なんか用…?」

サクラ「ナルト… アンタさぁ…どこ行こうとしてたの?」

ナルト「えっ!? あ…イヤ…ちょっと…オシッコに…」

いの「え───? アハハッ ウソばっかー
ホントーはこれから1人で 楽しもうとしてたんでしょー?」

ヒナタ「ナ…ナルトくん… その……ズボンが……」

ナルト「ズボン…?
アッ…!!
イ イヤ…! これは!」

ナルト(い…いつのまに こんな勃ってんだってばよぉ…!)

サクラ「はぁ…ナルト…アンタさぁ…
7班での任務のときは 暇さえあれば 盛った犬みたいにヘコヘコ擦り付けてねだってくるクセに
新しい編成で女子に囲まれて男1人になったら 日和って自分の手でシコシコ世話するわけ?」

ナルト「うぐっ…」

サクラ「……遠慮しなくても いつもみたいにしてあげるけど?」

ナルト「えっ……! サ……サクラちゃあん…♡」

ナルト(サクラちゃん… 優しいってばよ…♡)

ナルト「…じゃっ じゃあ 一緒にあっち い…行こ…っ」

サクラ「━━━してあげるからぁ……
脱げ」

ナルト「えっ……?」

サクラ「女子3人に情けなぁ…い姿見られながら 抜いてもらう機会なんてそうそうないわよ?」

ナルト「えっ… イッ…イヤだ…!」

いの「え───? ナルトが全裸でよがってる姿とかー…
チョー面白そ──!見たァーい♡ ヒナタもそう思うわよねー?」

ヒナタ「えっ……! わたっわたしは……ぁ…」

サクラ「ほら 早くー 脱げっ♡ 脱げっ♡」

ナルト「ヤダヤダ! イヤだァ…!!」

いの「はぁ…嫌がってるくせにチンポガッチガチだしー それにィ───… アハハッ!」

ヒナタ「…………?
………っ!」

サクラ「うーわ……ちょっとぉ… ナルト〜
先っぽ…滲んできてるー……♡」

ナルト「あッ……… ううっ…」

◉02:18〜

いの「ね───! ちょっと待ってェー!
ボッキしても皮被ってんだけどぉー!」

ナルト「う……」

ナルト(腕掴まれて逃げることもチンポ隠すこともできない… 恥ずかしくて泣きたくなるってばよぉ…)

いの「━━そンでガマン汁ダラッダラだしィ… 男で濡れやす〜いとかァ… だっさぁ〜笑」

ナルト「…ぐ……っ」

いの「うわっ!チンコピクりだしたァ〜! バカにされてコーフンするとかさーあー……
ねぇー… マゾ?笑」

ナルト「ゔっ…… ぐぐっ…… マゾじゃ…ねぇ…ってばよ…! ぉ…」

サクラ「え〜? ナルト… あんたマゾでしょー?」

ナルト「だから… ちがうって…ぇ…!」

サクラ「え〜 だってェ〜…
こーやっへぇ…」

ナルト「な… なに…?
あっ…」

サクラ「こ〜んな 濡れた穴 作ったげるとぉ…
すっごい喜ぶもんねー?」

ナルト「あ… ああ……っ」

いの「へ〜〜 ナルトってこんなのでコーフンしちゃうんだー?」

サクラ「んで…マゾはコレされたら すぐ負けるー…」

ナルト「あっ まっ…待って…」

サクラ「ん…
あー…♡
れろれろ……♡」

ナルト「あっあっむりっ サクラちゃん……っ
おねっおねがいぃ チンポっシコシコして…ぇ…!」

いの「うーわ! 腰ヘコし始めたんだけどー!キモい───!」

ナルト「おねがいぃ…っチンポッ チンポ扱いて……ぇ!!」

いの「うわぁ必死ィ〜…」

ナルト「おねがいぃ…っ はっ…はっ… サクラちゃあん…っ!」

サクラ「…じゃーあー 輪っかにしといてあげるからぁ 気持ちいいところがコスれるように自分で腰振るの…
できるわよね?」

ナルト「で…できるっ! やるっ やりますぅ……っ!」

◉04:29〜

ヒナタ「あ… ああ………っ
ナルッ… ナルト…くん………」

ナルト「はっ…はっ… ぁ…っ」

いの「へ〜〜 “ソコ”なんだァ───」

ナルト「ふぅ…うっ…! く…っ」

サクラ「あーあ〜…知られちゃったァ〜… アンタのよわぁ〜いトコ……♡」

ナルト「はっ…はっ………こ…… ココ………
いつもココぉ…っサクラちゃんに…… 皮剥かれて虐めてもらってる…ってばよ…ぉ…っ
んで…サクラちゃんの唾液と……ぉっ… オレのガマン汁が混ざったローション作って…ぇっ
先っぽから 塗りつけられると…スッゲー気持ち…いっ…♡ 好き…」

いの「アハハ! チンポ気持ちいいときは素直になんのねー」

ナルト「ふっ…ううゔ……」

いの「…ねーえー ちょっとはさーかっこいいとこ見せてよー」

ナルト「えっ… なっ…なに…っ」

いの「もっとぉー速く腰振れないのー?
エッチするみたいに腰振ったら ゼッタイもっと気持ちいいってー」

サクラ「あー私も見たーい笑」

いの「見せてー♡」

ナルト「っ…… くっ……!
ふっ……うっ! ふっ……ふっ……!」

いの「……
くく… ダッサイ腰振り……アハハ!」

サクラ「ちょっと…いの…! 笑うの早いってーェ!アハハ!」

ナルト「うっ…ぐ… くそっ…くそっ…!
笑ってんじゃ…ねェ……!」

いの「あー ウケる……ダッサ…」

いの「!
うわっ なんかスッゴイ胸見てんだけどぉ───!」

ナルト「はぁ…っはぁ…っくそっ… オッパイ…っ
オッパイ触りたい……!」

いの「うわ……… ヤバー…笑」

ナルト「はぁ…っはぁ…っ うっ………くそっ……
触りたい……っ オッパイに…ぶっかけたい……っ」

ヒナタ「ナッ……ナルトくん…?」

ナルト「…したい…っ エッチ…したいぃ…っ うっ…
エッチしたいってばよ……ぉ……!」

◉06:55〜

サクラ「あーもーうっとおしい! するわけないでしょ!
はぁ…… もーさっさと扱いて黙らせよっと…」

ナルト「……ぉ゛ッ!
おお゛お゛っ……
あ゛っ… 手コキ…きもぢ…いッ…
あっ… やば……あっ あっあっあっ……!」

いの「声 高っかぁ…笑 アンアン鳴いてホントーに発情期の犬みたーい」

ナルト「あっあっ… ダメ…! もっ……出ちゃうってば…!よ…ッ!」

サクラ「はや…笑 見られてんだからちょっとは耐えたらー?」

ナルト「無理ッ ムリムリムリィ…!」

サクラ「じゃーあー あと5秒だけガマンー
5秒ガマンできたらアンタのこと見直して ちょっとだけ好きになっちゃうかもー笑」

ナルト「むり…! むりっむりっイく…っ」

サクラ「ごーお(5)」

ナルト「むりっむりだってぇ……! イくっ……出ちゃうぅ……っ」

いの「ナルト汗すっごー笑 そんなにサクラの手コキ気持ちいいんだー♡」

サクラ「よーん(4)」

いの「オラ!イけっ!イけっ! 出せーっ笑」

サクラ「さーん(3)」

ナルト「お゛ッ……♡」
いのぉッ…!やめろ…!! マジで…!」

サクラ「にーい(2)」

いの「えー?マゾってこーゆーのが 好きなんでしょー?笑」

ナルト「だからやめてほしいんだってばよ!!」

ナルト「あっあっ!はやいぃ…! もう出ちゃうッでるッ……出す…ッ」

サクラ「いー…ち(1)」

いの「出せっ♡出せっ♡出せっ♡出せっ♡ 負けちゃえ〜笑」

ナルト「お゛お゛お゛……お゛っ……! イぐッ……!!出す!出す………ゥ…ッ!
イ゛ッ… ぐ……ッ! サクラちゃ…あッ」

サクラ「ぜろ(0)」

ナルト「お゛……ッ!!
お゛お゛お゛…っ… イぐッ……!!
お゛…ッ チンポぎもぢ……♡ あ゛……ッ」

いの「あーほらー顔あげてー 情けない絶頂面見せなさいよー!」

ナルト「あ゛……あ…♡」

サクラ「あっコラ! なに目ぇ閉じてんのよ!」

ナルト「う゛………」

サクラ「女子にイキ顔晒してるってこと 噛み締めながらイけ…!」

いの「うわ〜 気持ちよさそーな顔ー♡
くく……♡ 目ぇ…寄ってるゥ……」

ヒナタ「っ……!!」

ヒナタ「わ……あ… ほ…ほんとだ……」

ナルト「みっ…みないでぇっ…… お゛っ……お…お………」

いの「やっばー まだ出てるー♡」

サクラ「ほら…だっさいイキ顔でもちゃ〜んと 見ててあげるから全部出しきれ マゾ♡」

ナルト「お…っ♡ お゛ お……♡」

◉09:28〜

サクラ「……うっわー いつもより量多いし手にへばりつく…
女子3人に見られながら射精すんの… そんなに興奮したー?」

いの「っていうかー 朝からずっと私たちの身体をエッロい目で見てー
一日中精子作ってたんじゃないのー?」

サクラ「えー?
こーんな 本気で女子孕せる気マンマンの濃い精子… 任務中に作ってたとか…
サイッテー
忍者失格じゃなーい?」

ナルト「うっ…うっ……」

ナルト(言いたいホーダイ言いやがって……!
…でも……
…見られながら…射精すんの…… すげー…気持ち…よかった……)

Date: June 29, 2024
Actors: 5nan